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絵手紙の基本

筆のおろし方
糊づけされたままの穂先を指でつまんで、左右に折曲げるようにしてすべてバラバラにほぐしていきます。
墨のすり方
少量の水を硯の岡に注ぎ、大きな円を描くようにすります。
すり終えたら硯の池に落し、またはじめから繰り返します。
墨のつけ方
墨を筆の根元までたっぷり含ませてから硯の縁で軽くしごき、さらに余分な墨をティッシュペーパーで軽くとってから描きはじめます。
色のぬり方
顔彩の単色だけでは出せない色は梅皿などで2~3色混ぜて使います。
混色を作る際は、試し描きのはがきを1枚用意して、色を確認しながら行うと良いでしょう。
また、顔彩は乾くと色が少し薄くなるので多少濃いめの色を塗るようにします。
絵てがみを描くポイント
1. 下描きをしないで、はがきからはみ出す位に大きく描く。
2. 着色は、うすい色から素早くぬり、余白を残す。
3. 添える言葉は、絵と合っていなくてもよい。自分の言葉を飾らずに書く。

出来上がった絵てがみは必ず誰かに送りましょう。心を込めて描いたものは、きっと相手に喜ばれ、ますます絵てがみが楽しくなります。
線の練習
筆
はじめての人でも味のある線が描けます。
半紙を1枚用意して、筆に墨をつけ、線の練習をしてみましょう。



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